受付期間 | 2018/08/10(金) ー 2018/08/29(水)23:00 | ||||||
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開催日時 | 2018/08/30(木)15:00 ー 17:00 | ||||||
開催場所 | Global Business Hub Tokyo 東京都千代田区大手町1丁目9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3F | ||||||
参加費 |
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定員 | 40名 | ||||||
対象者 | オープンイノベーション,製薬,デジタルヘルス,研究開発,臨床試験,文書管理,文書作成,医療データ,製造,生産設備,設備保全 | ||||||
趣旨 | バイエル薬品株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:ハイケ・プリンツ、以下バイエル薬品)が実施する「G4A Tokyo Dealmaker 2018」はこれまでの「Grants4Apps Tokyo (G4A Tokyo)」をより進化させ、バイエル薬品が日本における研究開発および製造に関して直面している課題に対し、デジタル技術を使った解決法を提案いただける企業を公募するものです。 「G4A Dealmaker」は、革新的なデジタルテクノロジーを有する企業とドイツ・バイエル社のコラボレーションの機会を支援・提供するグローバルプログラムです。ドイツ・バイエル社から様々なビジネスチャレンジやニーズを提示し、各課題に対してアプローチできる革新的な解決策を募集して参りました。 「G4A Dealmaker」の日本版となる「G4A Tokyo Dealmaker 2018」はこれまで2016年から開催してきたG4A Tokyo の第5回目となり、バイエル薬品の日本における研究開発及び製造に関する課題に対してソリューションを募集します。 チャレンジ課題、応募・選考プロセス、規約、FAQなどはG4A Tokyo サイトよりご確認いただけます。 今回の募集説明会では、スタートアップ企業を始めとした応募にご関心をもつ企業に参加いただき、プログラム概要やチャレンジ課題について説明をいたします。 応募企業は、書類選考を経て、年内に東京で行われるDealmaker Dayで、バイエル薬品担当者とコラボレーションに向けた議論を行います。双方の同意が得られた場合、実用化に向け覚書を締結します。 G4A Tokyoを運営するバイエル薬品オープンイノベーションセンター長の高橋俊一は以下のように述べております。 「昨年グローバルで実施されたG4A Dealmakerでは、10以上のパートナーシップへつながりました。今回のプログラムでは、臨床開発や製造におけるバイエル薬品が抱える実際の課題を、スタートアップを始めとする企業とコラボレーションすることで解決を支援し、患者さんへの貢献を実現して参りたいと考えています。弊社と一緒にヘルスケアの発展に尽力いただける企業のご応募をお待ちしています」 【Grants4Apps (G4A)について】 Grants4Apps (グランツ・フォー・アプス/略称G4A: ジー・フォー・エー)は2013年にドイツ・バイエル社が始めた、革新的なデジタルヘルステクノロジーを支援するプログラムで、日本では2016年より開始いたしました。このプログラムはデジタルに強い企業との連携を視野に、ドイツ・バイエル社が求める革新的ソリューションを募集し支援するものです。これまでさまざまな側面からプログラムを実施して参りました。 Grants4Apps Tokyo サイト: https://www.g4atokyo.jp/ Grants4Apps ツイッター: https://twitter.com/grants4apps |
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タイムスケジュール |
14:30- 受付開始 15:00- 開会挨拶 15:10- G4A Tokyo Dealmaker 2018 概要説明 15:20- 課題説明 15:50- QA 16:10- 交流会 17:00- 閉会 |
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主催 | バイエル薬品株式会社 by SynX Healthcare Lounge (L.JP.MKT.08.2018.1627) |
研究開発本部/オープンイノベーションセンター センター長
研究開発本部/オープンイノベーションセンター/R&Dアドバンストアナリティクス&デジタルヘルスイノベーション マネジャー
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